頸部脊柱管狭窄症を知ろう|後遺症を残さない!をモットーにしている

病院

腰だけじゃない

頸部脊柱管狭窄症は首回りの脊柱管が圧迫されることで起こり、手足のしびれや頭痛などと言った症状を引き起こします。首や肩の凝りと勘違いすることも多く、気付くのが遅れることが多い病気であるので注意が必要です。

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健康かどうか確認

人間ドックを利用することで、普段は普通に生活を送っている人でも、体の不調が見つかる場合があります。早めの対策で完治できるようにするため、人間ドックは定期的に行きましょう。

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どんな病気なのか

普段を過ごしていく中でよく使われる箇所には腰などがあるのですが、よく動かす事でさまざまな症状が表れたりします。その症状には頸部脊柱管狭窄症などがあり、これは知らぬ間になったりしているのです。

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腕や手の異変を感じたら

首に慢性的な痛みが出る方は頸部脊柱管狭窄症を疑う必要があります。病院で診断を受け悪化する前に治療しましょう。

早めの受診が重要

腕や手が重かったり、思い通りに動かない症状が慢性的に続いている場合、頸部脊柱管狭窄症が考えられます。頸部脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある脊柱管という部分の内部の神経が骨の変形などで圧迫され、腕や手、指にかけてしびれや痛みが生じる疾患です。このように腕辺りが重くなる病気には、脳卒中などの脳疾患も考えられます。突然症状が出始めた場合は脳の病気が考えられますが、慢性的な場合は脳の病気と頸部脊柱管狭窄症のどちらの可能性もあるため、病院に行く際は両方の心配をしていることを医師に伝えるという工夫が正確な診断に役立ちます。また、頸部脊柱管狭窄症は酷くなると痛みが増したり、神経の関係で排泄機能などに支障が出るケースもありますので、異変を感じたら早めの受診を心がけましょう。

異変を感じたときの注意点

慢性的に腕のだるさや痛み、しびれを感じて頸部脊柱管狭窄症が疑われた場合、治療方針としては薬による保存療法から始まります。注意しておきたいのは、薬による治療は年単位の長期的な視点で考える必要があるため、途中で薬の服用をやめたり、自己判断で薬の量を調節したりなどはしないということです。患者の判断による薬の自己流の服用は、思わぬ副作用を引き起こすだけでなく、薬を飲まないことで症状が再発することも多々あります。特に頸部脊柱管狭窄症は再発がし易いと言われているので、「完治」を最初から目指すというよりも、薬をうまく使いながら長期的に「うまく付き合っていく」という考え方で治療に臨みましょう。焦らずに不安なことは医師と相談しながら後遺症を残さない治療を進めることが大切です。